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検査のご案内

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当院における画像診断について

当院では診療放射線技師と臨床検査技師が在籍しており日々の業務にあたっております。クリニックといえば「レントゲン装置しかないのでは?」というイメージがあると思いますが、当院ではレントゲン装置に加えCT、MRI、超音波、骨密度などの検査機器も備えており様々な症状の検査に対応しております。
また、医学の進歩と共に画像診断装置も進化発展しており、その装置を取り扱う私たちは患者様のことを考え、診断に繋がるようなより画像の提供と、放射線検査のリスクである医療被ばくでは、専門職としての知識・技術の習得に自己研鑽してまいります。
私たちは、親しみやすいクリニックも目指しておりますので「CTとMRIって何が違うの?」「造影剤って何?」など、検査に関するご質問等がございましたら些細なことでも構いませんのでご遠慮なく気軽にお尋ねください。患者様にリラックスして検査を受けて頂けるよう分かりやすく説明いたします。

一般撮影システム

使用機器:①日立ヘルスケアシステムズ社製 CLINAXIII
    :②富士フイルム C@RNACORE CALNEO Smart S47(FPD)

撮影装置からX線を照射し体内を透過したX線量を画像化し、最初の診断に用いられる使用頻度の高い検査であります。代表的なのは健康診断で行われる胸部撮影ですが、他には腹部や全身の骨撮影も行うことができます。
また、当院ではフラットパネルディテクタ(FPD)を採用しており、高精細かつ高感度であるため従来と比較して少ないX線量(低被ばく)で撮影することができると共に、撮影時間や待ち時間の短縮に繋がり、受診者に優しい装置となっております。

胸部立位P→A

腹部臥位正面

頸椎側面

腰椎側面

CT装置

使用機器:日立ヘルスケアシステムズ社製 16列マルチスライスCT Supria Advance

短時間に多方向からのX線を利用して身体の内部(断面)を画像化し、画像処理を行うことにより通常のX線撮影では困難な頭頚部、大動脈、肺、肝臓、膵臓、腸管、骨などの病変に対し身体の細かな情報を得ることが可能な精密検査です。
また、患者さんの体型に合わせて撮影X線量を変えることで低被ばく量を抑えて検査することができます。

頭部単純 横断面

胸部単純 肺野 横断面

腹部単純 横断面

腹部血管造影 3D VR

下肢血管造影 3D MIP

MRI装置

使用機器:日立ヘルスケアシステムズ社製 ECHELON RX

強い磁石と電波を使用して頭頚部・体幹部・四肢など身体の内部の状態を検査する方法です。また、放射線による被ばくの心配がなく、いろいろな角度から身体の断面画像を得ることができ、病変の診断に大変役立つ精密検査です。CTと異なり、靱帯や腱などの軟部組織の検査にも向いており、造影剤を使用せず頭部などの血管も描出(MRA)や、脳梗塞や脳動脈癌の早期発見も可能となっております。
しかし、手術などによりMRIに対応していない体内金属を挿入されている方は検査を行えないことがありますので注意が必要です。

MRCP MIP

胸椎 T2WI 矢状断

頭部 T2WI 横断面

頭部 MRA MIP

*VSRAD 解析レポート

*VSRADとは前駆期を含む早期アルツハイマー型認知症の診断を支援するための解析ソフトです。

超音波装置

使用機器:日立ヘルスケアシステムズ社製 F37

身体の表面から人の耳には聞こえない音(4MHz~15MHz)を当てて、身体の組織にぶつかって跳ね返った音(エコー)を画像化します。検査中はゼリーを塗ってプローブ(探触子)を検査部医にあてて行い、非侵襲性・簡便性に加え、リアルタイムに臓器・血管を形態と機能の両面で捉えることができます。
当院では、臨床検査技師とともに、頚動脈・甲状腺・乳房・心臓・腹部・下肢の検査を行っております。

甲状腺

頸動脈(カラードプラ法)

心臓

腹部(肝と腎)

骨密度装置

使用機器:日立ヘルスケアシステムズ社製 DCS-600EXV

骨密度とは骨の強さを判定するための代表的な指標であり、骨粗しょう症の診断と発見、骨折リスクの評価を行うために、骨の中にあるカルシウムなどのミネラル量を測定する検査です。測定法には、いくつかありますが、当院ではDXA(DEXA)法による前腕で検査を行っております。

骨密度解析レポート

血液検査

血算、生化学が院内で行えます。血糖、コレステロール、肝機能、腎機能等、当日結果が分かります。
詳しい項目は院外の検査会社に提出します。

上部内視鏡

通常のファイバーと経鼻用の細かいものがあります。病状と患者様のご希望により、適したものを使用します。狭帯域の光源の使用や拡大することで、早期癌の発見に努めます。患者様のご希望により、ほぼ寝ている状態での検査も可能です。

大腸内視鏡

盲腸から直腸・肛門まで全結腸を調べます。

嚥下機能検査

経鼻内視鏡を使用し、嚥下機能の評価を行います。評価に基づき、言語聴覚士による指導・訓練を行います。

その他の検査

・尿検査
・心電図
・CAVI(血管年齢測定)
・重心動揺検査
・歩行分析検査
・睡眠時無呼吸症候群検査

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